どんな記事を書けばアクセスが伸びるか?
相変わらず何を書いたらいいのやら。行き詰まるばかりの毎日です。確実に私の勤め先は衰退の一途を辿り続けているので、ハッキリ言って時間がない。ボーナスなし(今もお小遣い程度)、給料減額、リストラなど、いつそうなっても驚きません。なので何とかその日に備えたいのです。今回は改めて人様にみてもらえる記事とはどんなものなのかを考えてみます。
そもそも自分はどんな記事を読んでいるのか?
まずは私自身がどんなブログ記事をお気に入り登録しているのかを見つめ直してみました。
面白い系
やたらと笑える記事があります。日常の誰にでもありそうな出来事をスッゴくおもしろ可笑しく、書いていて、更新を楽しみにしています。ただちょっと真似出来ない、天賦の才を感じます。
お役立ち系
これは何か調べた時に辿り着く記事です。私の場合ワードプレス、記事の書き方、目標達成などの自己啓発などなど。
おまとめ系
お役立ち系と似ているんですが、ランキング形式、あるいは選抜形式で知らなかったことをタイプ別に紹介してくれたりしているブログも好きです。
感情揺さぶり系
なんか知らんが熱い記事だったり、尖った表現で対象をブスブスとさす感じのブログ。その対象に自分が当てはまってたりすると、なんかその人の言うことから目が離せなくなります。
俺にも言わせろ!系
テレビ、映画、スポーツ、社会とどんなジャンルのニュースでも一言言いたい、言わせろ、言わせて、ってな感じの記事。まぁどこの誰だかわからない人のご意見はあまり読む気はしないんですが、中には「あ〜そういう考え方もあるのか〜」と感心することもあります。
さて自分にはどれが書けるか?
内容によって、どのパターンでも書けるのが理想。初めにこの記事はこのパターンでいくと決めて意識して書くことが大事かも。まぁ1番難しいのは面白い記事かな。
まとめ
記事を書くにあたっては
・面白い系
・お役立ち系
・おまとめ系
・感情揺さぶり系
・俺にも言わせろ系
などパターンを多く持っておくと書きやすいんじゃないか。
ってところにたどり着きました。
アクセスとはあまり関係ない話でしたね。スミマセンです。
今日はおしまい!